学会研究会発表

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学会研究会発表

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最近の学会研究発表


令和5年

  • 犬の頚部脊髄腫瘍に対し摘出手術を行い良好な経過を呈した1症例
  • 脳腫瘍(髄膜種)が左側大脳円蓋部に発生した猫に摘出手術を行い、良好な経過を呈した1症例

令和4年

  • 頭部外傷の犬に対して 外科的療法と内科的療法を行った各1例
  • 術中CT検査の有用性について
  • 脳腫瘍(髄膜腫)が左側大脳底部に発生した猫に摘出手術を行い、良好な経過を呈した1例
  • 脳腫瘍(嚢胞性髄膜腫)摘出後、19か月間良好であった猫が神経症状を呈し、再度脳腫瘍の摘出手術を行い良好な経過を呈した1症例
  • 嚢胞性髄膜腫が右側大脳に発生した猫に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例

令和3年

  • 嚢胞性髄膜腫が右側大脳に発生した猫に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 頚部脊髄腫瘍により神経症状を呈した猫に対し摘出手術を行い良好な経過を呈した1症例
  • 術中CT検査の有用性について

令和元年

  • 椎体骨折により神経症状を呈した猫に手術を行い良好な経過を呈した1症例

平成30年度

  • 犬の頚部脊髄腫瘍に対し摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 環椎軸椎亜脱臼の犬に対し手術を実施し良好な経過を呈した1例

平成29年度

  • 環椎陥没骨折により神経症状を呈した猫に対し手術を実施した1症例
  • 頚部脊髄腫瘍(髄膜腫)に対して摘出手術を行い良好な経過を呈した犬の1症例

平成28年度

  • 脳腫瘍(髄膜腫)摘出後、4年後に脳腫瘍(髄膜腫)が発生し再度摘出手術を行い良好な経過を呈した犬の1症例
  • 頭蓋骨腫瘍(多少葉性骨腫瘍)が脳を圧迫し症状を呈した1例

平成27年度

  • 膵臓腫瘍(インスリノーマ)に対して外科的治療を行い良好な経過を呈している1症例
  • 頸部脊髄腫瘍(神経鞘腫)に対し摘出手術を行い良好な経過を呈した1症例
  • 脳を圧迫した頭蓋骨腫瘍(多小葉性骨腫瘍)の摘出手術を行い良好な経過を呈した犬の1症例
  • 脊髄くも膜のう胞及び硬膜外肉芽腫により神経症状を発症した犬に手術を行い良好な経過を呈した1症例

平成26年度

  • 頚部脊髄腫瘍(軟骨骨肉腫)に対し摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 大脳右腹側から発生した脳腫瘍(髄膜腫)の犬に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 脳硬膜に浸潤した頭蓋骨腫瘍(多分葉状腫瘍)の摘出を行い良好な経過を呈したイヌの1症例

平成25年度

  • 腰部脊髄及び神経根に発生した髄膜腫により起立困難となった犬に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 腹側からの椎間板ヘルニアの症例における手術室内CT装置上での手術および術中CT検査の有効性
  • 非感染性脳炎が考えられた43症例における検討
  • てんかんと痙攣の対応(教育公演)

平成24年度

  • 脳の両側後頭葉に同時期に発生した脳腫瘍を1度に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 脳腫瘍(髄膜腫)によりてんかんが発生した3歳齢の犬に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 頚部脊髄腫瘍(悪性末梢神経鞘腫瘍)により起立困難を起こした犬に腫瘍摘出手術を行い良好な経過を呈した1症例
  • 脳腫瘍(髄膜腫)が大脳鎌の右前頭葉に発生し、脳深部まで達した猫に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例

平成23年度

  • 頭部外傷により陥没骨折した犬に手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 脳腫瘍(髄膜腫)によりてんかんが発生した犬に摘出手術を行い、良好な結果を呈した1例
  • 前立腺嚢胞と脾腫を併発した犬にCT検査と手術を行い良好な経過を呈した1症例

平成22年度

  • 犬の脳腫瘍(髄膜腫)に摘出手術を行い良好な経過を呈した1例
  • 脳腫瘍(組織球肉腫)の摘出手術を行った犬の2例
  • 頭蓋内クモ膜嚢胞に嚢胞腹腔シャント術を実施し良好な経過を呈した犬の1例

 
日本小動物獣医学会(全国大会)


平成11年度発表

  • 犬の脳腫瘍(悪性星細胞腫)の1症例(ビデオセッション)
  • 犬の水頭症の脳室・腹腔短絡手術療法の6症例

平成9年度発表

  • 下垂体性副腎皮質機能亢進症に対するCRH刺激試験

平成6年度発表

  • 猫の尿道断裂に静脈を移植して尿路形成術を行った1例

 
画像診断学会


平成14年度教育講演

  • 脳・神経系疾患に対するX線CT診断

平成10年度発表

  • 犬の脳腫瘍(悪性星細胞腫)の1症例

 
循環器学会


平成13年度

  • パネルディスカッション 「失神とてんかん」

 
日本小動物獣医学会(中部)


平成19年度

  • 頚部脊髄腫瘍(髄膜腫)に超音波手術器を使用し摘出手術を行い良好な結果を呈した犬の1症例
  • 頭蓋内頭腹側の脳腫瘍(髄膜腫)に超音波手術器を使用した犬の1症例

平成16年度

  • 脳腫瘍(髄膜腫)を開頭手術により摘出した1症例

平成14年度

  • 頭部外傷により脳脱出を起こした犬に代用硬膜として皮筋を用いて外科治療を行った1症例

平成13年度

  • 頚部および口腔内に発生した扁平上皮癌の犬の1症例

平成12年度

  • 脳挫傷の2症例

平成11年度

  • 犬猫の水頭症の44例

平成10年度

  • 犬の脳腫瘍(星細胞腫)の1症例

平成9年度

  • 犬の下垂体機能低下症の診断にCRH刺激試験を行った1例、地区学会長賞受賞
  • 犬の下垂体腺様腺腫の1例

平成8年度

  • 犬のリステリア性脳炎の1症例

平成6年度

  • 猫の尿道断裂に静脈を移植して尿道形成術を行った1例、地区学会長賞受賞

平成5年度

  • 犬の還椎軸椎脱臼に項靱帯を用いた外科的整復術を実施した2例

平成4年度

  • 猫の仙椎骨折に岸上式骨プレートを応用した1症例

平成3年度

  • 交通事故による外水頭症の猫1例

紙面発表 投稿論文
 
日本獣医師会雑誌


  • CT検査で脳腫瘍と診断し外科的切除を試みた1症例
  • コルチコトロピン放出ホルモン刺激試験により、下垂体依存性副腎皮質機能亢進症と診断した犬の1症例
  • ウエルッシュ・コーギー犬種にみられた頭蓋下顎骨症の一症例
  • 頭部外傷により脳脱出を起こした犬に代用硬膜として皮筋を用いて外科治療を行った1症例
  • 超音波手術器を使用して摘出手術を行った犬の髄膜腫の2症例

 
動物臨床医学


  • 犬の重度の弁上性、弁性肺動脈狭窄症に対する心停止下心膜パッチ法による1治験例